終活とは

終活が一般化した背景には、2つの理由があります。

1つは「死の個人化」
もう1つは「老後生活への不安」

日本人の平均寿命が年々延びており、老後をいかに健やかに暮らすかという人生設計が不可欠となってきました。
老後の不安を解消し、限られた時間を前向きに生きるポジティブな思考は、もはや現代のスタンダードであるといえるでしょう。

自らの死と向き合うあまり「頼る人がいない一人暮らしで、万が一のときに誰にも見つけてもらえないのではないか」「お墓を買っても、誰もお参りに来てくれないのではないか」という気負いから、終活がストレスになってしまう事もあります。
焦らずゆっくりと、人生をより楽しむためのライフプランを考える気持ちで取り組むことをおすすめします。
そしてそれが、悔いのない余生を謳歌することへと繋がってくのです。


終活とは

今日は終活についてお話します。

終活とは、人生最後の時間を、自分らしく過ごすために生前から用意をしておくことですが、自分や家族にとって大事なこととなります。

では、何をしたらいいのか?どうするか?
*老後をどのように暮らしていくか
*どの様に死を迎えたいか
*亡くなってからしてほしい事

人は生まれたことにより死は避けられません。死は誰にでも訪れるものです。
その死に対して、真正面から積極的に向き合っていくことが終活の大事な事です。

次週も、終活で具体的に何をするかをお話ししていきたいと思います。



葬儀の意味

11月に入り、朝晩寒くなってきましたね!
今日は、葬儀の意味と流れについて、簡単に説明します。

どうして葬儀をするの?

親族の心の整理をつけるため

ほとんどの人は心理的な意味や家族・親族的な意味を重視しています。
亡くなったという事実を受け入れられない人も少なくありません。葬儀を行うことで、事実として少しずつ受け入れられるようになってきます。

宗教的な意味

生死に関する考え方は宗教によって様々ですが、主に死者を供養し、あの世へ送り出す意味があります。
かつては地域のコミュニティーの中で、葬儀を行うことで世代交代を知らしめるという意味もありました。
火葬を行い、遺体を処理することも、葬儀の重要な役割です。


【葬儀の豆知識】霊柩車と寝台車の違い

だんだん寒くなってきましたね。 もう冬がすぐそこまで来ている感じです。

最初の葬儀に関する豆知識は「霊柩車」と「寝台車」の違いについて。 みなさんは、分かりますか?

霊柩車は、柩(ひつぎ)を積んで、葬祭場から火葬場まで向かう車両です。 ひと昔前は彫刻を施したお宮が載せてあり、きらびやかな外観で、 遠目から霊柩車と分かり、親指を隠したものでしたが、 現代の霊柩車は洋型と呼ばれ、シンプルな外装となっております。

寝台車とは、病院や介護施設等で亡くなられた場合、 自宅や霊安室まで故人様を移動する車両の事です。 後部座席が改造されていて、ストレッチャーが収まるようレールが敷かれてます。 国産車のワゴン車が多く、外観は普通の車両なので分かりづらいのが特徴で、 近所の方に知られない様、自宅からの出棺用に霊柩車としても活用されます。